2021/02/12 18:10

子供の急な飛び出しって怖いですよね。

かくゆう私も毎日元気な3歳になったばかりの息子の動きについていけなくて気がついたら車道の近くに!

なんてことが多々ありました。



2,3歳の時期になると「いやいや気」に入ってしまって、私みたいな経験をした人も少なくないはずです。

そんな時に助けてくれるのが迷子防止リュックなんです。

迷子防止リュックって?



ハーネスと呼ばれる紐をリュックに取り付けたスグレモノ。

どこかにひょこひょこ歩いて行ってしまう行動防止にはもちろん、お父さんやお母さんの手を振りほどいて走って逃げてしまう子にも効果は抜群。



車が多くて子供には危険だったり、お買い物に行く時にだってゆっくり商品を見れないなんて自体からママやパパを守ってくれます。


迷子防止リュックはなんでも自分でやりたがる子におすすめ!


迷子防止リュックは容量が大きいものも多く、

・お出かけする時に自分のおもちゃは自分で持っていきたい。

・大人と同じ様に大きなリュックを背負って背伸びしたい。

といった子供の心をくすぐります。


使いやすい迷子防止リュックは?



子供の成長に合わせて、迷子防止機能は必要なくなるかもしれません。

そうなるとハーネス(紐)を取り外しできるタイプが迷子防止としておすすめ。

また、1m以内の紐は扱いやすく、子供も転びにくいと評判です。


迷子防止リュックを使う際の注意点。危険性



ここまで読んできて随分便利そうな迷子リュック。

でも使い方によっては危険を伴うリュックであることをご存知でしょうか?


子供の動きを急激に止めようとして大人の力で引張り、幼い子供を転倒させる。

迷子紐を強く引っ張りすぎたために、子供が転倒して頭を打つ事故が起きているのです。


安全な迷子防止リュックの選び方



安全な迷子防止リュックを選ぶコツはたった一つ。

紐の接続位置が腰回りではなく、肩近くのものを選ぶこと。


一般的に腰回りに接続するタイプのハーネス型迷子リュックは転びやすいとされており、

また肩近くに接続するタイプのハーネス型迷子防止リュックは、腰回り接続のものよりずっと転びにくいのです。


それでも強く引っ張りすぎは危険。子供の怪我防止には気をつけましょう!

迷子防止リュックの新作登場♪



今回私達、coccinelle(コクシネル)より紹介させていただくのは

「NEW恐竜迷子リュック」

ハーネスは首周りに接続するタイプでより安全。


見た目も迷彩風でいろんなコーディネイトに合わせやすくとってもおすすめの商品です♪


いまなら「トリケラトプスのキーホルダー」付き!

送料無料でご提供中です。